ケアハウス虹ヶ丘
お知らせ
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施設のご案内
60歳以上でひとり暮らしが少し不安になられた方への見守り付き、食事付きアパートです。
いつでも安心した自由な時間を過ごしていただいています。
サービス内容 | 軽費老人ホームケアハウス |
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利用定員 | 15名(個室13室・2人部屋1室) |
利用条件 | 60歳以上で自立して生活する事が可能である事。 叉は各種サービス(ホームヘルパー、デイサービス等)を利用することにより、 自立した生活を送れる方。(2人で入居する場合、どちらかが60歳以上であればよい。) 1.身体機能の低下や家庭環境、住宅事情により、 自宅において生活する事が困難な方。 2.利用料を支払う事ができる方。 |
事業内容
食事の提供 | 3食提供します。 |
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健康相談・援助 | 入居者健康管理のケアと維持増進への活動を援助します |
各種相談・助言 | 利用者の各種相談に応じ、適切な助言を行います |
利用者の活動への協力 | 入居者が自主的に趣味 教養娯楽 交流行事等を行う場合には必要 に応じて協力します。 |
緊急時の対応 | 体調が急変された場合にかかりつけ医療機関等への連絡や受診の調整を行います。 |
1日の過ごし方
8:00 朝食
10:00 体操
12:00 昼食
18:00 夕食
週に1回 買物サービス、健康チェック
月に1回 懇談会
その他、レクリエーション、おやつ作り等
行事予定
よくあるご質問
- ケアハウスとはなんですか?
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ケアハウスは、入居者の自主性を尊重しつつ、できる限り自立した在宅生活を送ることを基本にして安全管理や相談対応などによって日常生活への安心感を提供する3食付きの住まいです。
- ケアハウスへの入居条件や対象者について教えてください。
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ケアハウスの入居条件は、原則として60才以上で、身の回りのことが概ね自立して行える方、または各種サービス(ホームヘルパー、デイサービス等)を利用することにより、自立した生活を送れる方を対象としています。
- 入居の手続きや申し込みはどのように行いますか?
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入居をご希望の方は、まず電話またはホームページからお問い合わせいただくか、直接施設を訪ねていただき、見学をされることをお勧めします。その後、申請書および必要な書類を提出していただき、面談を行います。詳細なお手続きについては、担当スタッフが説明させていただきます。
- ケアハウスの月々の費用はどのくらいですか?
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入居費用は、利用者の収入によって決められた額となります。例えば、対象収入が1,500,000円以下の場合、利用料徴収月額は10,000円となります。また、食費の月額は42,490円(11月~3月は冬期加算料1,880円が別途必要)で、居住費は25,000円です。その他、共益費、水道、ガス代、電話代、洗濯代(コイン式)などが必要になります。
- ケアハウスにはどのような設備やサービスがありますか?
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ケアハウスでは、以下のような設備やサービスが提供されています。
1. 食事の提供(3食)
2. 健康相談・援助
3. 各種相談・助言
4. 利用者の活動への協力
5. 緊急時の対応
また、居室には6畳(京間)、キッチン(板間)、トイレ、風呂、エアコンが備えられており、共用設備として洗濯室(コイン式)、談話室、食堂、ゲストルームがあります。
- 入居者同士のコミュニケーションや交流の場はありますか?
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入居者同士のコミュニケーション促進のため、定期的なイベントやアクティビティ、共有スペースでの交流の場も提供しています。
- ケアハウスではどのような介護サービスが提供されますか?*
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ケアハウスでは、入居者の日常生活全般の相談・助言や医療機関との連携による医療サポート及び緊急時の対応等のサービスを提供しています。日常的な援助が必要な場合は、介護保険サービス(ホームヘルパーやデイサービス等)を別途ご契約いただくことになっています。
- 外部の医療機関との連携はどの程度ありますか?
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当ケアハウスは近隣の医療機関や訪問看護サービスと緊密な連携をとり、入居者の健康管理を迅速かつ適切に対応できるよう努めています。また、必要に応じて医師との面談や訪問診療のサポートも行います。
- 退居や転居に際しての手続きはどのように進めればいいですか?*
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退居や転居に関する手続きについては、担当スタッフがサポートいたします。事前にご相談いただければ、円滑な退居手続きについて説明させていただきます。